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不定期コラム/デジタルVSフィルム

 

 

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『デジタルVSフィルム』
04/07/13
 〜by日本放送協会〜
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  デジタルカメラとフィルムカメラの比較をNHK番組で放送していた。

  家族のお父さんがデジタルカメラをお母さんがフィルムカメラをもって良く撮れたと思われる10枚ほどをスタジオのパネルに貼り比較していた。

  デジタルカメラで撮ったお父さんのほうは、アップが多く、しかも自然な子供たちの姿が撮れていた。フィルムカメラのお母さんの方は子供たちが全てカメラ目線になっていて不自然という内容だった。なぜカメラ目線になるのかというと撮るときに無駄をしたくないから構えて撮ってしまうのではないか?というスタジオの人たちの分析だった。

  わたしは画質比べに終始するのかと思って別のことをしながらこの番組を見ていたので、これはおもしろい違いだとおもい、ちょっと手をとめて見入ってしまった。

  さて、そのほかにも地図や時刻表を撮って頭の中に記憶するかわりに使ってみたり、夜景がフラッシュをたかずに綺麗にとれるよっていう風な案内をしていた。これはデジタルカメラを持ち歩いている人はよく使う手だと思う。

  また、素人の90%のミスが手ぶれでそれを防ぐにはどうしたらいいのか?というのをしていた。

    1. 手をまっすぐ伸ばして撮ってみる
    2. 座って膝をたて、その膝に手をのせて撮ってみる
    3. ストラップをひもに掛けてそれを延ばしながら撮ってみる
    4. 壁にもたれながら撮ってみる

で、一番効果があったのが、3のストラップをひもに掛けてそれを延ばしながら撮ってみるだった。これは勉強になった。

   わたしは夜景を撮るときはどこかに置いてとるか、三脚など道具を使わないと手ぶれなしで撮る自身はないけど、番組に出演してプロの人はストラップをひもに掛けてそれを延ばしながら、さらに二番目に効果の壁にもたれて撮るを併用して見事に手ぶれなしの写真を実現していた。

   NHKは地味だけど携帯電話(ケータイ)の使い方やこういうデジタル系の番組をしてみたり、視聴率を意識する民法では決してやらないようなことも積極的に放送していたりする。個人的にはもっとドキュメンタリ番組を充実してくれると嬉しいのだが。ってことでテレビ業界全体の健全なる発展のためにもNHKにはこれからも民法にはない特色をがんばって出し続けて欲しいと願った。

 

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