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ウィンドウズを操作していて、操作体系に慣れない段階であっても憶えていて決して損はない小技がいくつかある。小技と言うよりただのキーボード操作だが、これは最初に憶えておくと後々何かとラクだし、たいていのソフトで操作体系は共通なので他のアプリケーションにも応用が利くのでオススメである。今回はキーボード左端に位置するCtrl(コントロール)ボタンの便利な使い方である。(詳細は各項目をクリック)
//・・・・・スタイルが壊れたホームページ・・・・・>>
インターネットでホームページを閲覧するとき、文字サイズが大きすぎて、それが原因でスタイルが壊れていて文字を小さくしたいと思うときなどがあるが、わざわざ上部メニューにマウスポインタを移動するのは非常に面倒だ。そんなとき、マウスの左右ボタン真ん中にあるスクロールボタンが大活躍(インターネットエクスプローラに限られる、ネットスケープはCtrl++で文字が大きくCtrl+-で文字が小さくなる)。
スクロールボタンを送る方向に回転させると文字が小さくなり、手前に回転させると文字が大きくなる。
//・・・・・ホームページのお気に入り登録・・・・・>>
また、気に入ったホームページをインターネットエクスプローラのお気に入りやネットスケープのブックマーク(お気に入りに相当する)に登録したいときもわざわざ上部メニューにポインタを移動するのは非常に面倒なものだ。そんなときも、
の操作一発で登録ができる(インターネットエクスプローラ/ネットスケープ対応)。
//・・・・・見にくいホームページは・・・・・>>
不幸にも、背景色と文字色のバランスが悪い目がチカチカするような、もしくは極端にコントラストが低くて、読み辛いホームページにたどりついたときは、
で全体選択(反転表示)することにより、文字が読みやすくなる。どちらかというと裏技的な使い方になるが・・・(インターネットエクスプローラ/ネットスケープ対応)。
//・・・・・ファイルコピー作業・・・・・>>
概念的なことがわかっていないと最初はなかなか取っ掛かりにくいのがファイル操作である。図をまじえて説明したいと思う。本図はフォルダAの中の任意のファイルをフォルダBの中にコピー(移動)すると仮定する。これはワードやエクセルなどのあらゆるアプリケーションソフトの文字列や画像にも通ずる基本的なテクニックである。
ウィンドウズはファイルをコピーしたり、移動したり、削除したりする、いわゆるファイル操作がいく通りかあるが、その中で大量のファイルを扱う場合、もっともスピーディーな作業はキーボードを使う方法で、例えばフォルダAのコピーしたいファイルを選択する。コピーをするときの操作は、
これでクリップボードと呼ばれる仮想的な記憶領域にデータが一時的にストックされた。
そして、仮想的な記憶領域から別のフォルダ(フォルダB)に貼り付ける作業をすることにより一連のコピー作業が完了する。貼り付ける作業には、
結果、フォルダBにフォルダAと同じ内容がコピーできる。コピー作業は【Ctrl+C】と【Ctrl+V】のセットでぜひ覚えておきたい。
//・・・・・ファイル移動作業・・・・・>>
フォルダBに移動したいファイルをフォルダAから選択する。移動をするときの操作は
これでクリップボードと呼ばれる仮想的な記憶領域にデータが一時的にストックされた。
そして、仮想的な記憶領域から別のフォルダ(フォルダB)に貼り付ける作業をすることによりフォルダAの内容がフォルダBにコピーされ、フォルダAのファイルは自動的に消滅する。結果、ファイルの移動が実現する。貼り付ける作業はコピーのときと同様に
である。移動作業は【Ctrl+X】と【Ctrl+V】のセットでぜひ覚えておきたい。
//・・・・・ファイル削除・・・・・>>
本コラムのページとは関係ないがファイル操作のついでにファイルを削除するときも何通りか方法がある。それをキーボードでする場合は、削除したいファイルを選択する。
を押す。
//・・・・・や
り 直 し・・・・・>>
削除で別のファイルを誤って消してしまったときは
で削除したデータを元に戻すことができる。この操作はゴミ箱から漁る(あさる)行為と同じなので、ゴミ箱の設定次第では元に戻すことはできない。同様にネットワーク越しのファイルも元に戻すことはできない。
どちらかというとワードやエクセルなどのアプリケーションソフト全般の操作に威力を発揮する。それらのやり直し作業に便利だ。
//・・・・・保 存・・・・・>>
アプリケーションソフトの話のついでに
でファイルを上書き保存ができる。
本コラムの内容はWindows98、2000、XP共通です。Windows95は未検証です。
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