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電器店にいくと、ここ2〜3年でブラウン管テレビと液晶を代表する薄型テレビの総数が逆転し、もはやテレビも省スペースの液晶が当たり前となりつつある。省スペースは狭い日本の家屋においては欠かせないキーワードなのかもしれない。
一方、快適に使うための条件としては騒音を発しないというポイントがある。だが、騒音は主観的な問題が絡むので数値化しにくい分野だ。たとえば、聞きたくもない音楽を流されると不愉快に感じたり、カン高い音は耳障りに感じたりするなど。何も考えずに買うと、静かではないパソコンが増えたと感じる。ノートパソコンも負荷の少ない仕事をさせているときは静かで結構なことだが、根本的には何も変わらない。
このようなカタログスペックにあらわれない静かな要素は一つのステータスともなっている。
そこで今回は省スペース&静音のパソコンを製作することにした。そこで騒音減をひとつひとつ潰していく地道な作業をする必要性が出てくる。今回は試行錯誤後なので、核心の製作から入ろうと思う。市販のPC(パソコン)ケースでは静音と省スペースの両立は難しい。なぜなら大きなケースほど静音対策を有利に進めるからである。それだけ今の高速CPUの扱いは難しい。
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